頭痛(偏頭痛・後頭痛)

頭痛が激しい場合や長く続く場合は、脳出血や脳腫瘍などの重大な病気のこともあるので、きちんとお医者さんに診てもらうことが大切です。

また、すぐに頭痛薬を飲んで、症状を抑え込んでしまう人がいますが、これは根本的な解決にはならず、薬の解毒のために肝臓にも負担をかけ、自然治癒力が低下してしまいます。

脳血管系などの病気ではない場合の頭痛では、首を触診してみると、筋肉の緊張が強く、首の骨がゆがんでいることが多いです。

特に、頸椎2番がねじれています。

ここがゆがむと、脳への血流が悪くなり、頭痛が起こりやすくなります。

その調整法ですが、首の緊張している筋肉(僧坊筋、胸鎖乳突筋など)をゆるめた上で、ゆがんでいる頸椎を正し、後頭骨と頸椎1番(環椎)、頸椎2番(軸椎)の中心軸を揃えます。

さらに、側頭部にある側頭筋、後頭部にある後頭筋を緩め、頭蓋骨も整えます。

以上の調整をすることによって、脳への血流が良くなり、頭痛が和らいでいきます。

ただ、「TDE式 頭蓋脊椎仙骨調整法」及び「身体均整法」では、全体のバランスの崩れ・姿勢のゆがみが、不調箇所にしわ寄せしていると考えますので、人体の土台である骨盤を整え、背骨の全体的なバランスを正し、全身の姿勢を正していくことが大切です。

また、内臓の疲れやストレス、自律神経系の乱れなども考慮して調整していきます。

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このページは、斉藤弘之が2010年8月14日 17:49に書いたブログ記事です。

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