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ギックリ腰

ギックリ腰は、ひどいものになると、全く動けなくなってしまう程の痛みを伴うこともあります。

一度なってしまうと、このままどんどん悪化してしまうのではないかと不安になってしまいますね。

でも、大抵のギックリ腰の痛みは、特に治療をしなくても、長くて2週間位までには無くなってしまうことがほとんどです。

早く治したい一心で、ほとんど動けない状態なのに、無理して整体などに行くのは、あまりお勧めしません。

なってしまった時は、一番痛みが楽になる姿勢で横になり、痛む局所をビニール袋に入れた氷や、洋菓子などを買ったときに付いてくる保冷剤などで冷やします。

ギックリ腰のときの患部は、熱を持った炎症になっています。

毛細血管が切れて、内出血を起こしている場合があるので、熱が無くなるまでどんどん冷やして、血管を収縮させ、患部への血液の流入を少なくします。

間違ってはいけないのが、お風呂に入れば早く治るだろうと、温めてしまうことです。

温めることは、慢性腰痛には効果的ですが、急性腰痛には逆効果で、痛みが増すことが多く、治りが遅くなってしまいます。

冷やす時間は、個人差がありますが、ズキンズキンと脈打つような痛みや、熱感が無くなるまで冷やします。

その後、どうにかゆっくりでも歩けるようになってから、整体調整するのがベストです。

調整は、骨盤のねじれや、腰椎を中心とした背骨全体のゆがみを整え、緊張が残っている骨盤周りの筋肉を緩めます。

筋肉を緩めると言っても、患部近くを押したり揉んだりするのは、更に痛みが悪化することが多いですので致しません。

無理のない、もっと効果的な方法で行います。

「TDE式 頭蓋脊椎仙骨調整法」及び「身体均整法」では、ギックリ腰も、他の疾患と同様、全体のバランスの崩れが先にあって、腰にしわ寄せしていると考えますので、全体のバランスの調整をしてから、患部近辺に対する調整を行います。

ギックリ腰は、再発することが多いですので、その予防のために、腹筋を強化すると良いです。

腹筋と背筋のアンバランスもギックリ腰の一因であるため、背筋に対して弱くなっている腹筋を上手に鍛えると、そのバランスが回復します。

私も20代の頃、年に5〜6回もギックリ腰をやっていましたが、体のバランスを整えることと同時に、腹筋を強化することで、完全にさよなら出来ました。

ただ、間違った鍛え方は、腰痛が悪化してしまうこともありますので、最初に正しいやり方を専門家に聞いてからにした方が無難です。

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