肩こり・首こり

昨今、長時間のデスクワークなどで、肩や首、更には肩甲骨周りや頭の筋肉までこってしまう人が多いですね。

肩・首周辺の筋肉が緊張すると、頭の方へ行く血流が悪くなり、脳が酸素不足に陥り、それが原因で頭痛などにも見舞われやすくなってしまいます。

当院は、肩こりがつらくてご来院される方が腰痛に次いで多いですが、デスクワークの方は、左側の肩や肩甲骨周辺の筋肉が緊張していることが、圧倒的に多いことに気付かされます。

右手はマウスを使ったりして適度に動かしますが、左手はあまり動かさないので、知らず知らず力が抜けない状態になり、血流が悪くなって、乳酸などの老廃物が蓄積されるためだと思われます。

その首・肩・肩甲骨周りの調整法は、兎に角そのこっている筋肉(僧坊筋、胸鎖乳突筋など)を徹底的に緩めます。

ただ、緩めると言っても、当院は押したり揉んだりということは致しません。別のもっと効果的な方法を使います。

筋肉をゆるめることと同時に大切なのが、首(頸椎)や背中上部(胸椎)にゆがみが無いか調べ、あったらそれを正します。

しかし、その不調箇所の施術以上に大切なのが、全体のバランスの改善です。

「TDE式 頭蓋脊椎仙骨調整法」及び「身体均整法」では、全体のバランスの崩れが、不調箇所にしわ寄せしていると考えますので、特に人体の土台でもある骨盤と、その上の背骨全体、更には頭蓋骨のゆがみを整えます。

また、肩こり・首こりの場合、合わせて必要なのが、後頭骨と首の1番上の骨(頸椎1番・環椎)と2番目の骨(頸椎2番・軸椎)の中心軸を揃えることです。

 

また、内臓の疲れやストレスなども考慮して調整することは、肩こり・首こりだけでなく、どのような不調にも共通します。

 

 

 

このブログ記事について

このページは、斉藤弘之が2010年8月11日 17:26に書いたブログ記事です。

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